このページを印刷する

感染対策Q&A

MRSA・緑膿菌

Q
鼻から緑膿菌とMRSAがでている。その対応としてピオクタニンを塗布しているが治らない。治療は難しいか?
緑膿菌及びMRSAについて、接触感染により感染が広がる。医療従事者の手指から患者へ感染拡大していく。
・手指消毒の方法として、流水の元、石けんでの手洗い或は、アルコール消毒を行う。できれば、ペーパータオルを使用 することをお勧めします。
・環境消毒(ドアノブ・処置台・オーバーテーブル・床頭台・サチュレーション・モニター・玩具・血圧計のマンシェット 等)について、アルコール清拭を行う。
・リネン類・血圧計のマンシェットについては、70℃・10分間の熱水洗濯を行う。
・タオル(手指を洗った後に使用するもの)については、0.01%次亜塩素酸ナトリウムに浸漬した後、洗濯をする。或は、 70℃・10分間の熱水による洗濯も有効である。
・日頃から手指を清潔にし、顔及び鼻を触らないこと。また、お洗濯も頻繁に行って清潔を保持してください。
・ピオクタニンの使用方法等について、一度、受診をお勧めします。

感染関連リンク

感染対策地域支援相談システム
対象:医療機関・高齢者施設等
院内・施設内感染に関する相談システムのご案内です。
感染管理認定看護師(ICN)による現場での助言・講義も対応できます。
Get ADOBE READER
PDFファイルをご利用になるにはAdobe Readerをダウンロードしてください。